自分の得意分野を見つける質問

自己評価を高めて自分を変えるには、失敗するリスクが低いことに挑戦し、少しずつ自信をつけていく必要がある。

 

リスクが低いことに成功しても、自己評価はさほど上がらないが、行動すること自体に効果があるのだ。

 

自己評価が低い人は、とにかく行動する回数が少なすぎるため、まず行動することを多くしたい。

 

しかし失敗するリスクが低い事と言っても、それを見つけるのは難しい話だ。

 

というのも掃除や洗濯などでは、失敗しなさすぎるし、自己評価を高める効果が高い料理や格闘技は、なんだかんだ言って大変だ。

 

なので「ずっと続けられる」方を優先して、自分の得意分野を見つける方が良いかもしれない。

 

自分の得意分野は「強み」になりやすいから、それによって自己評価を高くすることができる。

 

ではどういったモノが強み・得意分野になるのか?というとインターネット・マーケッターのリッチ・シェフレンの本によると、

  • 自分の得意なこと
  • 楽しいこと
  • 生き生きすること
  • 少しずつスキルアップしていること
  • 時間がたつのを忘れてやっていること
などらしい。

 

このリストで思いつかない場合は、次のリストで考えてみる。

 

というのも得意分野の事というのは、あまり大した努力をせずとも、あっさりできてしまうものだから、それが強みだと気づかないことも多いからだ。

 

自分の強みを見つける質問
  • 他人より速くできることは何?
  • 他人からよくアドバイスを求められることは何?
  • 他人によくほめられることは何?
  • 子供の頃、得意だったことは何?
  • 子供の頃、友達よりも上手にできたことは何?


自分にとっては何でも無いことが強みになる

自己評価を高めて自分を変えるには、自分の強みを知ることが重要だ。

 

自分の強みというのは、リッチ・シェフレンによると、生まれ持った才能に、教育と経験と技能(スキル)が加わったものだという。

 

シェフレンによると、誰にも何らかの方面で才能や適性があり、その方向で努力することが成功の近道だという。

 

たとえばバスケットボールの神様・マイケル・ジョーダンは、バスケットボールの才能はあったが、プロ野球の才能はさほど無かった。

 

なのでマイケル・ジョーダンが、もし先にプロ野球に挑戦していたら、プロにはなれたかも知れないが、おそらく神様とは呼ばれなかっただろう。

 

そういう風に、人にはそれぞれ得手不得手があるので、自分に適性がある方面で努力しないと成功できないのだ。

 

不得手なモノは、必要最小限のレベルまでできるように努力すれば良いだけで、それ以上やっても、決して強みにはならない。

 

強みを見つける質問にもあったように、「他人より簡単にできることが強み」なので、才能のあるヤツが努力して経験を積めば、適性がない人間は全くかなわないわけだ。

 

もちろん、才能があっても教育を受けていなかったり、努力しスキルを身につけ経験も積まないとダメであるが。

 

なので日頃の自分の行動を振り返って、一番時間を忘れてやっていること、子供の頃に良くやっていたことや得意だったことなどに、目標を設定するのが得策かも知れない。

 

自己評価を効率よく高めるのは、料理や格闘技だと言うが、それに近い趣味を探してみるのも良いかもしれない。

 


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